唐比ハス園に子連れで行ってきた。長崎・諫早の蓮の見頃と7月5日のハス祭り、駐車場の注意点

時間ができたので、急きょ調べて家族で行ってきた。諫早市にある「唐比(からこ)ハス園」だ。ハスの満開には少し早かったが、それでも家族でのんびり過ごせて、行ってよかったと思える時間になった。

見頃はおそらく来週あたり。そして来週末には、ここで「唐比ハス祭り」も開かれる。この記事では、実際に行ってきた感想と、子連れで行くなら知っておきたいこと、お祭りの日程までまとめておく。

唐比ハス園のハス池と背後の山並み(諫早市)
一面のハス池の向こうに山並み。長崎・諫早の唐比ハス園
目次

唐比ハス園ってどんなところ

唐比ハス園は、諫早市森山町唐比西にある湿地公園だ。長崎市内からも車で行ける距離で、ちょっとした休日のおでかけにちょうどいい。

約2ヘクタールのハス池に、13種類のハスと睡蓮が植えられている。広いハス池一面に花が咲く景色は、写真で見るより実物のほうが圧倒的にきれいだ。

うれしいのは、入園料が無料なこと。景観の維持管理のための協力金として、ひとり200円の料金箱が置いてある。気持ちよく払える額だし、こうして整備してくれている人たちへのお礼の気持ちにもなる。

睡蓮は5月上旬から10月中旬まで、ハスは6月下旬から8月中旬まで楽しめる。長い期間咲いているが、一番の見頃はやはり6月下旬〜7月上旬だ。

実際に行ってみた正直な感想

結論から言うと、我が家が行った日は満開には少し早かった。それでも咲き始めの花はちゃんとあって、池の緑とのコントラストが涼しげで気持ちよかった。

咲き始めのピンクのハスの花のアップ
咲き始めのハス。満開には少し早かったが、ピンクの花が涼しげだった

ハスの花は、実は午前中が勝負だ。早朝に咲き始めて、8時〜9時ごろに満開を迎え、午後にはしぼんでしまう。だから「きれいなハスをしっかり見たい」なら、遅くとも午前10時ごろまでに着くのがおすすめだ。これは行ってみて初めて実感したポイントだった。

満開には早かったが、家族で池のまわりをゆっくり歩いて、季節の花を眺めるだけで十分に満たされた時間だった。子どもにとっても、広い場所で自然に触れられるのはいい刺激になる。

来週にはきっと満開になっているはずだ。これから行く人は、来週が狙い目だと思う。

子連れで行くなら知っておきたいこと

実際に家族で行って「これは先に知っておきたかった」と思ったことを、正直に書いておく。

駐車場までの一本道が、けっこう狭い

ハス園の駐車場までは、一本道がやや狭い区間がある。対向車が来ると離合(すれ違い)に気をつかう場面があった。運転に慣れていない人は、対向車に注意してゆっくり進んでほしい。

ただ、駐車場は会場のすぐそばにある。いったん停めてしまえば、小さい子を連れていてもすぐにハス池まで行けるので、その点はとても助かった。見頃やイベントの時期には特設駐車場も用意されるようだ。

ベストタイムは午前

前述のとおり、ハスは午前中が見頃だ。子連れだと出発に時間がかかりがちだが、午前のうちに到着できるよう逆算して動くと、いちばんきれいな状態のハスを見られる。

入園無料=コスパのいいおでかけ

協力金200円だけで、これだけの景色を家族で楽しめる。お金をかけずに子どもと自然に触れられるスポットとして、節約目線でもおすすめできる。

来週末は「唐比ハス祭り」

ハスの見頃に合わせて、毎年「唐比ハス祭り」が開催される。

2026年は 7月5日(日)10:00〜 の予定で、ステージイベントや抽選会などが行われるとのこと。ちょうどハスの見頃と重なる時期なので、満開のハスとお祭りの両方を一度に楽しめる、お得なタイミングだ。

家族でおでかけするなら、この日を狙って行くのもいい。屋台やイベントがあると、子どもも飽きずに楽しめる。

※お祭りの日程・内容は変更になる可能性もあるので、お出かけ前に最新情報を確認してほしい。

山を背景に咲く唐比ハス園のハス
見頃は6月下旬〜7月上旬。来週末の唐比ハス祭りとちょうど重なる

おまけ:午後はペンギン水族館へ

唐比ハス園を楽しんだあと、その日はそのまま「長崎ペンギン水族館」にも足をのばした。

長崎ペンギン水族館でペンギンを見つめる子ども
初めて見るペンギンに、子どもは興味津々だった

子連れで助かったのは、キッズルームがあって子どもを休憩させられたこと。おでかけは子どもの体力との戦いでもあるので、こうして休めるスペースがあるのは本当にありがたい。

ハス園で午前を過ごし、午後は水族館。長崎・諫早エリアで、子連れの一日おでかけプランとしてなかなか充実したコースになった。

まとめ

唐比ハス園は、入園無料で家族でのんびり過ごせる、長崎・諫早のおすすめおでかけスポットだ。今日の体験をまとめると、こうなる。

  • ハスの見頃は6月下旬〜7月上旬。我が家が行った日は少し早かったが、来週あたりが満開の狙い目
  • ハスは午前(8〜9時満開・午後しぼむ)が勝負。遅くとも10時までに
  • 駐車場までの一本道が狭いので離合注意。ただし駐車場は会場すぐそば
  • 入園無料(協力金200円)でコスパのいい子連れおでかけ
  • 2026年7月5日(日)10:00〜「唐比ハス祭り」。見頃と重なるベストタイミング

満開には少し早かったけれど、家族の時間がつくれただけで十分だった。来週、満開のハスを見にもう一度行くのもいいかもしれない。


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出典・参考

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この記事を書いた人

長崎暮らしの2児のパパ。節約・ふるさと納税・ポイ活を実践しながら、家族でのんびり賢く暮らすことを目指している。Vファーレン長崎のサポーター。

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