楽天モバイル、子育て世帯が1年使って感じたメリット・デメリット【正直レビュー】

楽天モバイルに乗り換えて、1年が過ぎた。

以前、長崎で楽天モバイルを1年使った正直な感想という記事を書いたが、今回はそこから一歩踏み込んで、「子育て世帯」という目線で、メリットとデメリットを正直にまとめておく。これから乗り換えを考えている、小さい子のいる家庭の参考になればと思う。

※料金やキャンペーンは時期によって変わる。最新の内容は楽天モバイル公式で確認してほしい。この記事は2026年6月時点の内容だ。

目次

まずは料金プランのおさらい

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量に応じて料金が自動で変わる段階制だ。プランを自分で選ぶ必要がなく、使った分だけ払う仕組みになっている。

  • 〜3GB:1,078円ほど
  • 〜20GB:2,178円ほど
  • 無制限:3,278円ほど(いずれも税込・2026年6月時点)

さらに家族割を使うと、ひとりあたりの料金がもう少し下がる。わが家は夫婦で乗り換えて、合計で月1万円ほど安くなった。固定費の削減効果としては、かなり大きい。

メリット①:「使った分だけ」が、子育て中の生活に合う

子育て中って、月によってスマホの使い方がバラバラだ。

家にいる時間が長い月はWi-Fiばかりでデータをほとんど使わない。逆に、子どもを連れて外出が増える月は、外で動画を見せたり調べ物をしたりでデータが増える。

楽天モバイルは段階制なので、「使わなかった月は自動で安く、使った月でも無制限で上限が決まっている」。この“ほったらかしでちょうどよくなる”感じが、忙しい子育て世帯にはありがたい。プランを毎月見直す手間もいらない。

メリット②:Rakuten Linkで通話無料は、地味に効く

意外と大きいのが、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料になることだ。相手がアプリを使っていなくても無料でかけられる。

子育てしていると、電話をかける場面が多い。保育園、小児科、市役所の子育て窓口、実家への連絡……。こういう「ちょっとした電話」が積み重なると、通話料は意外とばかにならない。それが無料になるのは、地味だけど確実に効くメリットだ。

メリット③:楽天経済圏で「ポイントが効く」

わが家は、ふるさと納税も日用品の買い物も楽天経済圏にまとめている。楽天モバイルを使うと、その経済圏の“ポイントの効き”がさらに良くなる。

楽天モバイルの利用は、楽天市場でのポイント還元(SPU)アップの対象になる。子育て世帯はおむつや日用品を楽天市場でまとめ買いする機会が多いので、ここが上がるのは効いてくる。このあたりの楽天経済圏の立ち回りは楽天カードを使い続けてわかった、子育て世帯に向いている理由ハピタスの使い方にも書いた。

メリット④:家族割で、家族が増えるほど効く

楽天モバイルには家族割があり、家族でまとめると料金が下がる。

わが家は今年、第2子が生まれる予定だ。子どもが大きくなって、いずれスマホを持つようになったときも、家族でまとめておけば負担を抑えやすい。「家族が増えるほど効く」のは、これから世帯が大きくなる子育て家庭と相性がいい。

デメリット:場所によって「繋がりにくい」ことがある

ここは正直に書いておく。楽天モバイルは、場所によって電波が弱い・繋がりにくいことがある

わが家でも、特定の場所では繋がりにくさを感じることがあった(具体的な体感は長崎で楽天モバイルを1年使った正直な感想に書いている)。電波の改善は年々進んでいるが、建物の奥や地下など、場所によっては弱いと感じる場面が残る。

子育て世帯にとって、これは無視できないポイントだ。子どもの体調が急変したとき、外出先で繋がらないと困る。だからこそ、乗り換える前に自分の生活圏(自宅・職場・実家・よく行く場所)で繋がるかを確かめておくことを強くおすすめする。

子育て世帯はどう判断する?

わが家の結論はこうだ。

  • 料金の安さ・通話無料・ポイントの効きは、子育て世帯にとって大きなメリット
  • ただし電波の弱い場所があるのは事実。ここをどう受け止めるかが分かれ目

不安な人は、いきなりメイン回線を1本に絞らず、最初はサブ回線として試すのも手だ。生活圏で問題なく繋がると確認できてから、メインに切り替えれば失敗が少ない。わが家は1年使って「自分たちの生活圏なら問題ない」と判断できたので、今は安心して使っている。

まとめ

  • 楽天モバイルは段階制で「使った分だけ」。子育て中の不規則な使い方に合う
  • Rakuten Linkで通話無料=連絡の多い子育て世帯に効く
  • 楽天経済圏のポイント・家族割で、家計全体にじわじわ効く
  • ただし場所によって繋がりにくいのは事実。生活圏で繋がるか必ず確認を
  • 不安ならサブ回線から試すのが安全

固定費の見直しは、子育て世帯の家計改善でいちばん効果が出やすいところだ。楽天モバイルは「合う家庭にはしっかり効く」一方で、電波の相性だけは事前確認が欠かせない。わが家のリアルな体感が、判断の材料になればうれしい。

📱 楽天モバイルを試すなら

不安なら「まずサブ回線・1人だけ」で生活圏の電波を試すのがおすすめ。Rakuten最強プランは使った分だけの段階制で、データを使わない月は1,078円(税込)から。上限も月3,278円で止まる。

楽天モバイル公式サイトで料金・エリアを見る

※アフィリエイトリンクです。本文の感想は我が家の正直な実体験です。


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参考(出典)

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この記事を書いた人

長崎暮らしの2児のパパ。節約・ふるさと納税・ポイ活を実践しながら、家族でのんびり賢く暮らすことを目指している。Vファーレン長崎のサポーター。

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