6月6日、Vファーレン長崎の今シーズン最終戦が行われた。相手は水戸ホーリーホック。我が家はDAZNをつけて、家族みんなで最後まで見届けた。今回は、その試合の振り返りを書いておく。
レギュラーシーズンは9位、プレーオフへ
今シーズンのVファーレン長崎は、Jリーグが秋春制へ移行する間の特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」のWEST地区で戦った。レギュラーシーズンは18試合を6勝1分10敗、勝ち点21の9位で終え、最終順位を決めるプレーオフラウンド(同じ順位のEAST地区チームとのホーム&アウェー対決)に回ることになった。
なお、このプレーオフラウンドの結果でJ2との入れ替え(昇降格)が発生するわけではない。あくまで今季限りの特別大会における最終順位を決めるためのものだ。
順位だけ見ると、正直厳しいシーズンだったと思う。それでも、ここからの2試合に懸ける気持ちで最後まで応援した。
第1戦は開始26秒の電光石火ゴール
5月30日のプレーオフ第1戦(ホーム開催)は、開始わずか26秒、マテウス・ジェズス選手が先制点を決めた。そのまま1-0で勝利し、第2戦に望みをつないだ。
「こんな立ち上がりから決められるんだ」と、画面の前で思わず声が出た。
第2戦はルーキーのプロ初ゴールで有終の美
6月6日、アウェイの水戸戦(第2戦)。試合開始から15分、大卒ルーキーの鍋島暖歩選手が、プロ入り後初めてとなるゴールを決めた。これが決勝点となり、1-0で勝利。2試合合計2-0でプレーオフを突破し、シーズンを終えた。
新人選手が大事な試合で初ゴールを決める瞬間は、見ていてとても気持ちが良かった。「来シーズンはこの選手の活躍が見られるかもしれない」と、自然と期待が膨らんだ。
家族で見届けた最終戦
この試合は、妻と娘と一緒に自宅のテレビで応援した。鍋島選手のゴールが決まった瞬間は、家族みんなで盛り上がった。今シーズン最後の試合を、勝利で、しかも新人のうれしいニュースとともに締めくくれたのは、サポーターとして素直にうれしい。
見ていた印象では、プレーオフラウンドは長崎が所属していたWEST地区のチームの勝ち越しが目立ったように感じられて、その点でも誇らしい気持ちになった。ただ、レギュラーシーズンでは下位に沈んでしまったのも事実。来シーズンは、もっと上位で戦う姿を見たい。
まとめ
今シーズンは順位的には苦しい結果だったが、最後の2試合を連勝で終え、来シーズンにつながる収穫もあった一年だったと思う。家族で画面の前から応援できる距離感も、長崎で暮らす楽しみのひとつだ。来シーズンも、変わらず応援していきたい。
今回の試合ハイライト
水戸ホーリーホック×Vファーレン長崎|ハイライト(プレーオフラウンド第2戦・2026年6月6日)

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