長崎市民の会社員が新NISAを始めて1年、一番の収穫はお金じゃなかった

NISA 積み立て投資のイメージ

2024年1月、新NISAが始まったタイミングで、ぼくも積み立て投資をスタートした。

「長崎在住でもできるの?」「何を選べばいいの?」と迷っている人に向けて、実際にやってみた話をまとめておく。

目次

新NISAとは何か

NISAとは、投資で得た利益が非課税になる国の制度だ。

通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかる。でもNISA口座を使えば、その税金がゼロになる。2024年から「新NISA」として大幅に拡充され、非課税で投資できる金額が大きく増えた。

やることは「口座を作って、毎月自動積立を設定するだけ」。特別な知識がなくてもできる。

なぜ楽天証券を選んだか

ぼくは楽天証券を使っている。理由はシンプルで、もともと楽天カードを使っていたからだ。

楽天証券では、楽天カードで積み立てると毎月ポイントが貯まる。ふるさと納税でも楽天を使っているので、楽天経済圏にまとめてポイントを集中させている。

すでに楽天カードを持っているなら、新NISAの積立を楽天証券にまとめるだけで、この仕組みにそのまま乗れる。逆にこれから始める人は、楽天カードを作るところからセットで考えると、口座開設後の流れがスムーズになる。

新NISA用に証券口座を開くなら、ぼくも使っている楽天証券の口座開設はこちら。楽天ポイントで投資信託を買えるので、楽天経済圏との相性で選んだ。

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楽天カードは、先に ハピタス(無料のポイントサイト)に登録してから申し込むと、カードの入会特典に加えてハピタスのポイントももらえる。同じ1枚を作るなら、この”二重取り”のほうが断然お得だ。

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ネット証券なので、口座開設から運用まで全部スマホで完結した。長崎在住でも、窓口に行く必要は一切なかった。

実際の積立額と選んだ商品

毎月の積立はこうしている。

  • 新NISA(楽天証券):月3万円
    • eMAXIS Slim 全世界株式:月1.5万円
    • 楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド:月1.5万円
  • iDeCo(個人型確定拠出年金):月5,000円

NISAは「全世界株式」で世界中に分散しつつ、「NASDAQ100」でアメリカのIT・成長株にも投資する構成だ。2つに分けることでリスクを分散しながら、成長も狙っている。

iDeCoは節税効果が高い制度だが、ぼくの場合は住宅ローン控除との兼ね合いで少なめにしている。住宅ローン控除が効いている間は税負担が低く、iDeCoの節税メリットが小さくなるためだ。このあたりは家庭の状況によって変わる。

実際の成績:含み益20%超。でも一喜一憂しない

2024年1月のスタートから、現在の含み益は20%以上になっている。

ただ、「含み益」というのはまだ利益を確定していない状態だ。相場が下がれば数字は減る。だから一喜一憂しないことが大事だと思っている。

長期の積み立て投資は「下がっても買い続ける」のが基本。毎月自動積立にしておけば、相場を気にせず淡々と続けられる。

含み益の数字を見るたびに「増えた!」と喜んだり、下がったとき「やめようか」と不安になったりしていると、長続きしない。あくまで長期で見ることが、NISAの王道だ。

長崎在住でも問題ない?

まったく問題ない。

ネット証券なので、手続きは全部オンラインで完結した。口座開設・本人確認・積立設定、どれもスマホひとつで終わった。長崎市内の銀行や郵便局に行く必要は一切なかった。

むしろ、対面の銀行窓口で投資信託を買うより、手数料が安くて商品の選択肢が広い。地方在住こそ、ネット証券が向いていると思う。

始めてよかったこと、一番の収穫は「お金じゃない」

お金が増えたのはもちろんうれしい。でも、一番の収穫は金融リテラシーが上がったことだと思っている。

NISAを始めると、自然と「この投資信託って何を買っているのか」「為替リスクって何だ」「経済ニュースはどう読むのか」が気になってくる。

お金の仕組みを理解できるようになると、日常の節約やふるさと納税の判断にも活きてくる。NISAは投資の入り口として、最高の学習ツールだと感じている。

まとめ:長崎にいても、今すぐ始められる

  • 新NISAは投資の利益が非課税になる国の制度
  • 楽天証券なら全部オンラインで完結。長崎在住でも問題なし
  • 毎月の積立設定をすれば、あとはほったらかしでOK
  • 一番の収穫はお金ではなく金融リテラシーの向上

迷っているなら、まず口座だけ作ってみるといい。口座開設は無料で、作るだけなら何も損しない。

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この記事を書いた人

長崎暮らしの2児のパパ。節約・ふるさと納税・ポイ活を実践しながら、家族でのんびり賢く暮らすことを目指している。Vファーレン長崎のサポーター。

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